グローバル事業に対応できる人材を即調達できるマルチ・バイリンガルのエンジニア派遣に強い人材派遣会社

グローバル化が進む現代社会の中では、日常生活においてさえ、英語力が求められる場面が増えています。例えばインターネットの世界では、およそ情報の60%が英語で提供されているとするデータもあり、英語力の有無により、得られる情報量に桁違いの差が生じてしまいます。

とりわけシステムエンジニアの世界では、プログラミングコードは基本的に英語で構成されており、スキル習得のためにはもはや英語力は欠かすことができません。しかも近年では事業のグローバル化に伴い、英語に加えて第2言語を習得しているマルチリンガルエンジニアに対するニーズが増加しています。

そこで今回は、マルチリンガエンジニアが求められる背景、そしてマルチ・バイリンガルエンジニアの派遣サービスを行う5つの企業を紹介します。

なぜ今マルチリンガルエンジニアが求められているのか

ITによる技術革新は、多くの企業のグローバル化を強力に推進しました。そのためスキルの高いエンジニアは、国籍や人種を問わずに積極的に採用される流れがすでに世界的な主流となっています。

さらにクライアントそのものも、グローバル化が進んでいます。中でもアジア向けのビジネスは年々活発化しており、クライアントとの交渉や説明といった場面においても、日本語、英語だけではなく、クライアント企業の言語に合わせてビジネスを展開できる人材は企業にとって貴重な戦力となるため、バイリンガルのさらに上をいく、マルチリンガルなエンジニアに対する需要が高まっているのです。

人材派遣を活用して必要な人材を必要な時期に調達できる

しかし現実には日本において、バイリンガル人材の獲得も容易といえる状況にはありません。加えてマルチリンガルの人材となればその絶対数も少なく、さらにその少ない人材をめぐり、世界中の企業との争奪戦に勝たなければ必要な人材を採用できません。

さらにプロジェクト型で進行することが多いシステムエンジニア業務においては、クライアント企業の言語に合わせてその都度必要な人材を正社員として雇用することは大変非効率です。

そこで上手に活用したいのが、人材派遣のシステムです。人材派遣の場合、人材の直接の所属先は派遣会社です。クライアント企業は派遣会社と労働者派遣契約を結んで所属している人材を派遣してもらいます。そのため派遣社員とクライアント企業の間には直接的な雇用契約は発生しませんが、派遣後の業務の進行に関してはクライアント企業の業務命令に従う形で業務を行います。

企業が人材派遣のシステムを活用するメリットには、次のような点が挙げられます。

・必要な時にすぐに調達できる

・欠員が生じた場合、次の正社員を採用するまでのつなぎや業務繁忙期など、特定の期間に限定して柔軟に必要な人材を調達できる

・人材採用にかかるコストを削減できる

・人件費、労務管理のコストを削減できる

マルチリンガルのエンジニアのような高度なスキルを備えた人材は、当然年棒なども高めですが、そうした人材が必要な案件を常に抱えているわけではない企業もあります。

そこで派遣会社を活用することで、必要な人材を必要な期間だけ調達することで合理的な経営戦略を立てることが可能になります。

マルチリンガル・バイリンガルのエンジニア派遣に強い5つの派遣会社

現在多くの派遣会社が存在しますが、エンジニアの派遣を希望する場合にはスキルを持った人材が必要であり、さらにマルチ・バイリンガルのエンジニアを希望する場合には、そうした条件を満たした人材を抱える派遣会社の活用する必要があります。

そこでマルチリンガル・バイリンガルのエンジニア派遣に強い、5つの人材派遣会社を紹介します。

※当サイトに掲載している情報は令和4年1月時点のものとなります。予めご了承ください。

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ISF NET(アイエスエフネット)

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日本全国に18拠点を構え、約1,500名の正社員エンジニアを抱え、創業からおよそ20年で1,000社を超えるクライアント企業に対応してきた実績を誇るのがISF NETです。

クラウドソリューションの導入支援、ITインフラの構築や運用に加えて同社の事業の柱となっているのがエンジニアなどの派遣サービスです。クライアント企業常駐型のインフラエンジニアやマルチリンガルエンジニアの派遣を行っています。また、同社の大きな特色となっているのがマルチリンガルエンジニアを多く抱えている点です。日本語、英語に加えて特に最近日本企業で需要が高い中国語、韓国語での対応が可能な人材が豊富で、こうした有能な人材を長期間の常駐業務への派遣だけではなく、短期間のイベントに対するニーズにも対応しています。

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グローバルイノベーションコンサルティング株式会社(GIC) 株式会社

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社(GIC) 株式会社  サイトトップページのスクリーンショット

日本語と英語が堪能なミャンマー人ITエンジニアを多数抱え、システム開発、海外進出支援といった業務と合わせて、バイリンガルITエンジニア派遣業務を行なっているのがグローバルイノベーションコンサルティング株式会社(GIC)です。

同社の所属エンジニアは日本語能力が高いのが特徴で、日本企業に派遣される人材は大学卒業〜社会人中級レベルの日本語能力があると認められる日本語能力試験(JLPT2)級以上の資格を得ており、さらに日本企業での就労の経験がある社員も多いため、言葉だけではなく、文化やビジネススタイルの違いによる壁などを感じさせない人材が多いことが強みとなっています。

さらにエンジニアに必須の英語力も身につけている人材が多いため、日本企業の中で英語での対応が求められるシステム開発といった場面でも活躍できる人材が豊富です。

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株式会社LITS(リッツ)

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ITを活用して会社ごとに必要な仕組みを構築するサービスを提供しているシステムインテグレーター(SI)企業に対して、バイリンガルIT人材の派遣や、チーム体制でのバイリンガルIT業務の受託を行なっているのが株式会社LITS(リッツ)です。

マルチリンガルやエンジニアのように特別なスキルがある人材は、一般的な人材採用と比較するとスキルの部分のみに着目して採用される傾向が強いことは否めません。

しかしシステム開発などはチームで取り組むケースも多いため、特にクライアントに派遣される人材に置いては、スキルだけではなく高いコミュニケーション能力も求められます。

同社ではその点に着目し、語学力だけではなくコミュニケーション力をもったスタッフを採用し、さらにスキルやメンタルに対しての研修やフォローアップ体制を整備することで、クライアント企業のニーズにあった質の高いエンジニアの派遣を行なっています。

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ヒューマンリソシア株式会社(GIT)

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ITの力を活用したビジネスシーンの変化により、質の高いシステムエンジニアはどの企業において慢性的に不足しているのが現状に対応し、専門スキルだけではなく、語学力も兼ね備えた海外ITエンジニアの常用雇用型派遣サービスを提供しているのがヒューマンリソシア株式会社(GIT)です。

同社は世界規模の採用ネットワークを保有し、40を超える国からそれぞれの出身国のトップクラス大学でITを専攻した優秀な人材ITをスカウトしています。

さらに母国のみならず海外のIT企業での実務経験を有する人材も豊富で、現在各企業で不足が叫ばれているAIやIoT、ビッグデータの集積や解析、そして画像解析といった先端分野の実務の経験を有するエンジニアも在籍しています。

各国から集まった人材は母国語、日本語、さらには英語など多言語を習得しており、採用後は同社でエンジニア同士が業務を遂行する上で必要な日本語力の育成、その後OJT研修の形で日本の企業文化を学ばせることで、派遣先企業でのスムーズな現場でのコミュニケーションや業務遂行やサポートしています。

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modis株式会社

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人材派遣に関し、大手を中心に世界20カ国以上、10,000万社を超える企業との取引実績を誇り、世界中に30,000人以上のエンジニアを擁しているのがmodis株式会社です。

同社の特徴は、設計から開発、そして運用やメンテナンス、アップデートまでエンジニア業務の全てに携わる万能エンジニアで、日本での採用が難しいとされるフルスタックエンジニアなどのハイスペック人材が多く在籍している点です。

さらに語学力に関しても、日本語に関しては日本語能力試験JLPT N2レベル相当以上の実力を誇る人材を採用、さらには日本語、母国語意外に英語やさらなる多言語力を持つエンジニアも在籍しているため、多言語対応できることが求められる案件でのテクニカルサポートといった業務にも対応可能な人材が揃っています。