モチベーションの低い労働者

まずは、少子高齢化問題に対する、日本国内での労働者不足に関して、国民全体が抱える近い将来の問題であるという事への問題提起する必要があります。労働者全体へのそのような意識の植え付けが必要だと語る、キャリアコンサルタントのKさんは、転職の為に人材紹介所を訪れる若者と面談する日々に、彼らの仕事へのモチベーションの低さを危惧しています。先日、相談窓口に訪れた若者の1人は、ブラック企業でなければどこでも良いと言いながら、20代にして5回目の転職だったそうです。転職は個人の自由ですが、彼の場合は、転職する度に、ブラック企業並みの長時間労働やサービス残業を強いられるようになり、働く意欲はもとい、より良い生活を試みるような環境を築く意欲さえも見失っていたそうです。